ものづくり企業に役立つ応用数理手法の研究会 第4期のご案内

投稿日時: 2017-07-24 (317 ヒット)

期間 2017年8月から 2018年6月
会場 都内の大学のキャンパスなど
本文 応用数理ものづくり研究会は2014年8月より業種横断的な活動を開始し、現在日本を代表するものづくり企業約20社に参加していただいています。活動の中核となる隔月開催される技術セミナーでは、シミュレーション技術およびデータサイエンス技術の現状と将来動向について毎回活発な議論が展開されています。第4期(平成29年8月〜平成30年6月)では参加企業から要望の多い技術分野を中心に6回の技術セミナーを開催します。また、日本応用数理学会の他の部会あるいは関係機関の協力を得て、初心者・中上級者向けの講習会に参加いただける場も提供いたします。さらに、業種横断的にものづくり企業の研究者・技術者が交流できる懇談会も年2回程度設けて参ります。これまで参加された企業の方あるいは第4期から新規に参加されたい企業の方のご参加をお待ちしております。
設立趣旨 神戸に設置された「京」コンピュータの産業利用が進む中、「第3の科学」と呼ばれてきたHPC(High Performance Computing)技術はさらなる産業普及の時代を迎えています。一方「ビッグデータ」の言葉で代表され、「第4の科学」とも呼ばれるデータ科学はビジネスの現場を中心に積極的な戦略利用が図られ、今後はものづくりの現場への技術的な展開が期待され始めています。
シミュレーション技術を活用してきた異業種の企業人がコアメンバーとなり、製品設計・製造プロセスのシミュレーション技術に関して現在抱えている課題解決を目指し、さらには確率現象が重要なプロセスあるいは一部情報欠落のあるものづくりシステムにつき統計的観点からの最適化を目指し、シミュレーション技術とデータ科学の両方を融合しながらものづくりの現場で活用していくための研究会を発足いたしました。今後の潮流と考えられている第4次産業革命に関するビジョン共有も視野に入れています。
研究会概要 (1) 活動内容:技術セミナーを隔月開催(6回)、初心者・中上級者向け講習会開講(2回程度)、
異業種の研究者・技術者間で課題・悩み・今後の展望について交流する懇談会(2回程度)
(2) 技術セミナー内容:
-シミュレーション技術に関するアカデミアからの先端技術の講演
-データサイエンスに関するアカデミアからの先端技術の講演
-数理科学分野の若手研究者による研究成果の講演
(3) 場所・時間:都内の大学キャンパス
(4) 技術セミナー参加費:第1期分1括6万円(各社毎回3名まで参加可)、学会会員資格不用(ただし学会賛助会員向け割引:2口以上加入は無料、1口加入4万円)、3名を超えて参加される場合は1名あたり2万円の追加でご参加いただけます。
(5) 参加対象者:ものづくり企業でシミュレーション技術を活用している技術者、大学・公的機関の研究者(参加者のシミュレーショ技術のレベルは問わないが、何らかのシミュレーション業務を経験し、企業の課題と現状のシミュレーションレベルとのギャップを埋めていく意欲のある者)
(6) 講演時の写真等の撮影、録音は禁止します。
(7) 第3期の実績は下記詳細 web 等を参照ください。
参加申込み 第4期から新規に研究会の申し込みを希望される方は 研究会入会登録申請フォーム より登録をお願いします。

初めて参加される企業の方あるいは既に会員企業になっているが3名枠を超えて追加申込みを検討されている方の場合は体験参加という扱いにさせていただきますので気軽にご参加ください。体験参加後に正式参加の意思表示をしていただいた後、事務局より請求書をお送りさせていただきます。
なお、既に会員の方で継続される場合には事務局より請求書をお送りしますので会費の振り込みをお願いします。退会または担当者様の変更がある場合には下記問合せ先までご連絡ください。
お問い合わせ先 日本応用数理学会 応用数理ものづくり研究会幹事
高田 章 e-mail: akira-takadaseparatoragc.com
櫻井 鉄也 e-mail: sakuraiseparatorcs.tsukuba.ac.jp
井手 貴範 e-mail: I24824_IDEseparatoraisin-aw.co.jp
詳細 web http://na.cs.tsukuba.ac.jp/mono/