平成21年度"数学・数理科学と他分野の連携・協力の推進に関する調査・検討" に関する当学会および日本数学会の関与について

投稿日時: 2009-07-19 (2850 ヒット)

文部科学省科学技術・学術政策局
平成21年度"数学・数理科学と他分野の連携・協力の推進に関する調査・検討"
応募準備者各位

平素は、日本数学会及び日本応用数理学会の活動に、ご理解とご支援を賜り、有難うございます。

この度、文部科学省科学技術・学術政策局より、平成21年度"数学・数理科学と他分野の連携・協力推進に関する調査・検討"の公募がなされており、各位に於かれましては、プロポーザルの提出に向けて、ご準備のことと拝察いたします。

日本数学会と日本応用数理学会では、本調査・検討に関係する主要学会として、どのように関与すべきか、意見調整を進めてきました。
両学会とも、本調査・検討が広い意味での数学・数理科学研究者の総意を反映するものとなり、その実施が、関係者の連携を深め、将来へ向かう建設的なものになることを強く希望しています。
そのため、複数の提案がなされた場合、学会としての公平性をいかに担保するかが、重要な課題と認識しております。
協議の結果、"いずれの提案が採択されても、日本数学会と日本応用数理学会は、積極的に協力及び支援を行う"ことで、合意致しました。
具体的な協力及び支援の内容は、プロポーザルが採択された後、主管実施機関の代表者と調整させて頂きます。

従いまして、提案書には、"日本数学会と日本応用数理学会に要請する協力及び支援の内容"をお書き頂きたく、お願い致します。

ここに、日本数学会と日本応用数理学会との合意を表明し、応募準備者各位にお知らせする次第であります。

平成21年7月17日

社団法人 日本数学会 
理事長 坪井 俊
日本応用数理学会
会長 高田 俊和