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2017-01-31 H29年度九大IMI共同利用研究計画公募 (〆切 2017.01.31)

投稿者:  梶原 健司(九大IMI)
組織: 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所
概要: 平成29年度九大IMIの共同利用研究計画の公募です

公募〆切 2017年 1月31日(火)
組織 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所
本文 本研究所は日本初の産業数学の研究所であり,多様な数学研究に基礎を置く,新しい産学連携の拠点として平成23年4月に附置研究所として設立されました.平成25年4月には文部科学大臣から共同利用・共同研究拠点「産業数学の先進的・基礎的共同研究拠点」に認定され,理念である「マス・フォア・インダストリ」の具現化を推進しているところです.その事業の一環として,本研究所は平成28年度の共同利用研究を公募しており,以下にその概要を示します.

1. 公募する研究種目の概要と募集件数

研究集会
本研究所もしくは九州大学の施設において,数日間の研究集会を公開で行うものです.内容や規模に応じて(I), (II)の2種に分かれています.両者とも組織委員会の委員と講演者には,それぞれ産業界からの参加を必須とします.また国際連携を進めるため,講演者として海外からの参加者を含めることが望ましいです.

短期共同研究
本研究所において,数名のグループで1週間程度の実質的な共同研究を行うものです.研究テーマとして,個々の企業の知的財産に直結するような狭い問題よりは,複数の企業や研究機関の研究者が協力して取り組めるような,ある程度の普遍性をもった問題を重視します.また,産学連携を推進するために,原則として産業界からの参加者を含めることとします.

短期研究員
本研究所に1週間から2週間程度滞在し,本研究所を中心とする九州大学に所属する教員と緊密に連絡を取りながら単独での研究ないしは共同研究を行うものです.研究テーマとして,短期共同研究や研究集会につながることが期待されるような萌芽的な課題,あるいは企業等での研究開発現場で生起した,集中的な共同研究が問題の解決やその糸口につながるような課題など,近い将来,産業数学や産学連携の新たなシーズとなるような課題を歓迎します.応募の際は,予め関係する本研究所または九州大学の他部局の研究者と連絡を取り,協議をした上で計画を立てて下さい.必要があれば本研究所の産学連携窓口が立案を支援します.詳細は以下の問い合わせ先にお尋ね下さい.

2. 公募の種別

(1) プロジェクト研究
「よりよい都市・社会の構築のための基盤技術としての離散最適化の研究」プロジェクト代表者:小林和博(東京理科大学),神山直之(九州大学)

平成29年度は本テーマに関する研究計画をプロジェクト研究として他の計画と区別して公募します.本プロジェクト研究では研究集会(I)1件,短期共同研究2件程度を実施し,短期研究員は1名程度を募集します.

(2) 一般研究
このカテゴリーでは研究分野を特に指定せずに公募します.研究集会(I)3件,研究集会(II)2件,短期共同研究6件程度を実施する予定です.また,短期研究員は3名程度を募集します.

以上の研究計画は,すべて平成29年4月1日から平成30年3月31日までに実施されるものとします.

2. 応募方法

(1) 応募資格
大学・大学院・短期大学,大学共同利用機関,高等専門学校,国公立試験研究機関,独立行政法人および企業に所属する研究者.

(2) 応募方法
本研究所のウェブページ
http://www.imi.kyushu-u.ac.jp/
から電子申請システムを利用して共同利用研究計画提案書を作成し,応募していただきます.

(3) 応募締切日
平成29年1月31日(火)

3. 選考方法と採否の連絡
学外有識者と学内教員(本研究所所員を含む)8名ずつで構成される共同利用・共同研究委員会において審査の上,採否を決定します.採否は平成28年2月末までに申請者にお知らせします.委員の名簿は研究所のウェブページをご覧下さい.

4. その他
これまで問い合わせのあった事項に関して「Q&A」を本研究所のウェブページに掲載していますので,参考にして下さい.
問い合わせ先 九州大学マス・フォア・インダストリ研究所
共同利用・共同研究拠点事務 伊藤 和子・藤 真夕子
〒819-0395 福岡市西区元岡744
Tel.: 092-802-4408
Fax: 092-802-4405
E-mail: kyoten-jimuseparatorimi.kyushu-u.ac.jp
詳細 web http://www.imi.kyushu-u.ac.jp/joint_research