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2017-08-17 〜 08-18 明治大学共同利用・共同研究拠点研究集会「折紙の幾何学的構造とモデリング」

投稿者:  萩原 一郎 (明治大学先端数理科学インスティテュート)
会場: 明治大学中野キャンパス6階研究セミナー室3
概要: 「折紙の幾何学的構造」をキーワードに、Thomas Hull氏(Western New England Univ.)による特別講演と、様々な分野の12名の講師による講演で構成する研究集会を開催します。

日程 2017年 8月17日(木)-18日(金)
会場 明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室3
本文 折紙の研究は数理・情報・工学・機械・建築・医療・芸術・教育等の広範囲の分野に拡大していることから、特に、「折紙の幾何学的構造」をキーワードに、それらの分野の研究者が横断型に研究交流することによって、個々の研究課題に多大な刺激と情報とをもたらすと期待される。
本研究会では、昨年度に開催されたICMMA2016の成果を引き継ぎ、折紙工学の分野での応用を事例に、周辺領域の研究者をさらに加えて内容の充実をはかり、研究成果を発信していくことを目的とする。
プログラム 8月17日(木)
13:00~13:05 開会
13:10~13:30「連続的平坦折り畳みと形状シフト-平行多面体の場合-」奈良知惠(明治大学)
13:40~14:00「薄板や膜面を対象とした3次元形状計測」岸本直子(摂南大学)
14:10~14:30「折紙工法のグリッパー曲げ加工過程における変形メカニズム」寺田耕輔(福島高専)
14:50~15:10「レプ・キューブ:立方体の展開図の展開図分解」上原隆平(JAIST 北陸先端科学技術大学院大学)
15:20~15:40「平坦に折り畳まれる折り紙の代数表現」野坂康祐(京都教育大学)
16:00~17:00特別講演「The Central Role of Combinatorics in Origami」トーマス・ハル Dr. Thomas C. Hull*(Western New England University)
(*日本学術振興会 先端科学(FoS)シンポジウム事業より支援を受けている)

8月18日(金)
10:00~10:20「厚みのある剛体折紙」舘知宏(東京大学)
10:30~10:50「2枚貼り折りによるアルミ缶適用に関する検討-TMPとNPの圧潰力と剛体折りの観点から比較」阿部綾(明治大学)
11:10~11:30「折紙的建築術:構想・構法・構成」宮本好信(愛知工業大学)
11:40~12:00「3D-Modeling for the Developments of Polyhedra」堀山貴史(埼玉大学)
13:40~14:00「CONNECT」野老朝雄(アーティスト)
14:10~14:30「スリット付き正多面体の裏返し」伊藤仁一(熊本大学)
14:40~15:00「自動車の現行エネルギー吸収材特性を凌ぐ折紙構造体及びその超安価な製造法の開発」萩原一郎(明治大学)
15:00~ 閉会
問い合わせ先 明治大学先端数理科学インスティテュート
e-mail: mimsseparatormics.meiji.ac.jp
詳細 web http://cmma.mims.meiji.ac.jp/events/jointresearch_seminars/index.html#002