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2017-09-11 〜 09-13 明治大学共同利用・共同研究拠点研究集会「自然界に現れる紋様,形態の統合的理解」

投稿者:  杉原 厚吉(明治大学先端数理科学インスティテュート)
会場: 明治大学中野キャンパス 6階 研究セミナー室3
概要: 自然界の紋様や形態の形成原理を最新の研究成果を基礎に新たに再構築しようとする研究集会です

日程 2017年 9月11日(月) - 13日(水)
会場 明治大学中野キャンパス 6階 研究セミナー室3
本文 自然界(生物と無生物界)に現れる様々な紋様、形態の不思議さは古くから認識され、様々な分野でその解明が着実に進んでいる。 本研究集会は自然界の紋様や形態の形成原理を最新の研究成果を基礎に新たに再構築しようとするものである。それらの真の理解のためには異分野での研究成果を統合的に解明することが重要である。そのためには、ミクロ、マクロレベルをつなぐために現象数理学の有用性が期待されてきている。これらの状況を踏まえて、今回、このテーマを新たな統合的視点から見直そうと企画したものである。 本研究集会では、実験、理論生物、数理解析の研究者が集まることから、それぞれの立場から幅広く研究発表を行うと同時に、今後の更なる展開について有意義な討論を行う機会にしたい。
プログラム 9月11日(月)
13:30~13:40 関村利朗(中部大学)
本研究集会の趣旨説明

13:45~14:45 近藤 滋(大阪大学)
「生物の模様と形」

15:00~16:00 森田利仁(千葉県立中央博物館)
「形態進化の研究における化石記録の役割」

16:30~17:30 田中吉太郎*1,三村昌泰*2,3,二宮広和*3(1 北海道大学大学院,2 武蔵野大学,3 明治大学)
「葉序パターン形成機構の理解のための数理解析」

9月12日(火)
9:30~10:00 鳴海孝之*1,上道賢太*2,本多久夫*3,大崎浩一*2(1. 山口大学,2. 関西学院大学,3. 神戸大学)
「エージェントベースシミュレーションによるミツバチ造巣過程の研究」

10:00~11:00 藤原晴彦(東京大学)
「分子遺伝学的視点からみた蝶の斑紋パターンの形成メカニズム」

11:15~12:15 関村利朗(中部大学)
「蝶の翅の斑紋パターン形成モデル」

14:00~14:30 小川軌明(理化学研究所)
「魚類網膜の成長による錐体モザイクパターン形成のモデル化と解析」

14:30~15:00 菊地和平*1,長濱裕幸*2 (1 京都大学防災研究所2 東北大学大学院)
「対称性破壊分岐現象による断層と沈み込み帯のパターン形成」

15:30~16:00 小山宏史*1,2,藤森俊彦*1,2(1基礎生物学研究所,2総合研究大学院大学)
「3次元的な形態の多様性の力学的基盤〜細胞の力学の理論的な推定に基づく解析〜」

16:00~17:00 本多久夫(神戸大学)
「マウス胚心臓のヘリックスループ形成」

9月13日(水)
9:30~10:00 出原浩史(宮崎大学)
「半乾燥地域に現れる植生パターンと砂漠化」

10:45~11:45 西森 拓(広島大学)
「砂丘のパターン形成とダイナミクスの数理モデリング」

12:00~12:30 総合討論(三村昌泰、本多久夫、関村利朗ほか)
研究集会のまとめと今後の展望
参加、懇親会について 本研究集会への参加は自由(無料)です。
また、第1日目(9月11日)講演終了後に懇親会(有料)を行いますので懇親会参加ご希望の方は予めお知らせ下さい。
代表: 中部大学 関村利朗, E-mail: sekimuraseparatorisc.chubu.ac.jp
問い合わせ先 明治大学先端数理科学インスティテュート
e-mail: mimsseparatormics.meiji.ac.jp
詳細 web http://cmma.mims.meiji.ac.jp/events/jointresearch_seminars/index.html#004