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2018-08-17 〜 08-18 明治大学共同利用・共同研究拠点研究集会 「折紙数学と折紙工学を基盤とする産業応用」

投稿者:  杉原 厚吉(明治大学先端数理科学インスティテュート)
会場: 明治大学中野キャンパス高層棟6階 研究セミナー室3
概要: 「折紙数学と折紙工学を基盤とする産業応用」をキーワードに、様々な分野の18名の講師による講演で構成する研究集会を開催します。

日程 2018年 8月17日-18日
会場 明治大学中野キャンパス高層棟6階 研究セミナー室3
本文 近年,折り畳み式製品開発への期待は著しい。それらは「コンパクト」であることから「携帯」や「収納」に非常に便利である。しかしながら,折り畳みの仕組みや構造は素材にも大きく依存し,数学や工学はもとより,伝統的な折り紙の技能や建築技術など広範囲の分野の研究者の連携が必要となる。
4年ごとに開催されている第7回折り紙科学・数学・教育国際研究集会(7OSME)がオックスフォード大学で2018年9月に開かれる前の8月に、産業応用に焦点をあてたこの研究集会を開くことは、互いの研究成果や課題について発表・討論する場として研究を大いに促進する。
本研究集会では折り紙のコンセプトのもとに幅広い産業応用を視野に入れ、コンピュータ支援による計算折り紙の開発を始め、立体幾何学の数学的基礎と折り紙への応用、エネルギー吸収材の開発と課題、さらには建築への応用など専門分野の多様性を備え、そして折り紙というキー・ワードによる相互関連が強いことから、一層の研究交流と研究の発展が期待できる。
プログラム 8月17日(金)
11:00~11:05 開会 Opening
11:05~11:20 阿部綾(明治大学)「箱入りATCPのドローンによる運搬に関する一考察」
11:20~11:35 陳暁詩(明治大学)「TBA」
11:35~11:50 Luis Diago(明治大学)「TBA」
13:10~13:30 奈良知惠(明治大学)「4次元超立方体と仕切りのある箱の折り畳み」
13:40~14:00 細矢治夫(お茶の水女子大学)「封筒による立体化学の再学習」
14:20~14:40 森継修一(筑波大学)「円内接多角形の外接円半径公式の計算と解析」
14:50~15:10 上原隆平(北陸先端科学技術大学院大学)「4単面体の切り出し効率のよい展開図について」
15:30~15:50 山岸義和(龍谷大学)「等面四面体の source unfolding」
16:00~16:20 堀山貴史(埼玉大学)「TBA」
16:40~17:00 寺田耕輔(奈良工業高等専門学校)「TBA」
17:10~17:30 宮崎興二(京都大学)「15次元のかたち遊び」

8月19日(土)
10:00~10:20 舘 知宏(東京大学)「剛体折紙のモード分岐」
10:30~10:50 斎藤一哉 (東京大学)「TBA」
11:10~11:30 宮本好信(愛知工業大学)「球面展開の深化設計 Design Development from Sphere Development」
11:40~12:00 三谷 純(筑波大学)「曲線折り紙のデザインとシミュレーション」
13:45~14:00 石田祥子(明治大学)「展開できるコア構造」
14:10~14:30 伊藤仁一(椙山女学園大学)「TBA」
14:40~15:00 萩原一郎(明治大学)「TBA」
15:00~15:05 閉会 Closing
問い合わせ先 明治大学先端数理科学インスティテュート
e-mail: mimsseparatormics.meiji.ac.jp
詳細 web http://cmma.mims.meiji.ac.jp/events/jointresearch_seminars/index_2018.html