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2018-11-02 第19回岩手数理科学セミナー

投稿者:  宮島 信也(岩手大学)
会場: 岩手大学理工学部第3会議室
概要: 愛媛大学の土屋卓也先生に「非正則三角形分割上の有限要素誤差解析について」という題目でご講演いただきます。

日程 2018年11月 2日 15:30-
会場 岩手大学理工学部第3会議室
本文 以下の要領で岩手数理科学セミナーを開催します。皆様のご来聴をお待ちしております。なお、 セミナー終了後に懇親会を予定しております。懇親会への参加を希望される方は、10月26日までに宮島までご連絡いただけますと幸いです。
講演者 土屋 卓也(愛媛大学大学院理工学研究科)
講演題目 非正則三角形分割上の有限要素誤差解析について
概要 有限要素法の誤差解析を数学的に厳密に行う場合は、領域の三角形分割の幾何学的形状に対して正則性(regularity)を仮定するのが通常である。 これは、三角形分割内の三角形、あるいは四面体があまり潰れてはいないということを仮定する条件である。 しかし、一橋大学の小林健太教授と土屋の最近の一連の研究により、この仮定がなくても有限要素解の誤差評価が得られることがわかってきた。 ただし正則性を仮定しない場合は、誤差の上限に三角形の外接円の半径が現れてくる。 この講演では、この一連の研究の結果を、なるべく平易に解説する。
問い合わせ先 宮島 信也
e-mail: miyajimaseparatoriwate-u.ac.jp
詳細 web http://web.cc.iwate-u.ac.jp/~miyajima/seminar.html