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2018-12-08 明治大学共同利用・共同研究拠点研究集会「保険やリスク管理についての共同研究集会」

投稿者:  杉原 厚吉(明治大学先端数理科学インスティテュート)
会場: 明治大学中野キャンパス高層棟6階 研究セミナー室2
概要: 「保険やリスク管理についての共同研究集会」をキーワードに、様々な分野の3名の講師による講演で構成する研究集会を開催します。

日程 2018年12月 8日(土)
会場 明治大学中野キャンパス高層棟6階 研究セミナー室2
本文 本共同研究集会は、保険やリスク管理を研究対象とし、研究アプローチとして保険学、リスク管理、企業金融、保険数理、金融工学、経済学、社会学、応用数学ならびにその関連領域を学際的に融合しながら、先進的な研究を進める。
とくに、2000年代後半からグローバル金融危機、欧州財政危機、世界各地での度重なる大規模自然災害を経験して、実物市場や金融市場は構造的に不安定であることが露呈した。このことから、広く家計・投資家、企業・金融機関や政策当局にとって、構造的な不安定性を軽減・克服するような新しいリスク管理の分析・開発が喫緊の課題となっている。数理的には構造不安定性は力学系の世界で広く研究されてきたのに対して、本共同研究集会ではそれを金融危機・大規模災害のリスク管理の分析に応用するため、まずはリスク管理を巡る実物・金融市場を制度的に分析し、次にその上で実物市場・金融市場を多数の主体が戦略的に活動する大自由度非線形系として数理的にモデル化し、リスク管理の新しい在り方を分析する。
本研究集会では、学際的に様々な分野の研究者が集まることから、個別の分野の限定的な観念に囚われないような幅広い立場から研究発表を行い、今後の更なる研究展開について有用なディスカッションを行う。

※ ご注意: 本研究集会への参加は自由(無料)ですが、会場規模の制約等がございますので、参加ご希望の方は、予め代表者(中林真理子nakabayaseparatormeiji.ac.jp)にEmailでお知らせください。
プログラム 13:30~14:40
諏澤 吉彦(京都産業大学)
Insurtech によるリスク評価の精緻化と保険選択への影響

14:50~16:00
大倉 真人(同志社女子大学)
An Economic Analysis of Joint Products under Demand Uncertainty

16:10~17:20
伊藤 晴祥(国際大学)
SDGs、SDGs指数、SDGs債券の分析
問い合わせ先 明治大学先端数理科学インスティテュート
e-mail: mimsseparatormics.meiji.ac.jp
詳細 web http://cmma.mims.meiji.ac.jp/events/jointresearch_seminars/index_2018.html#004