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2019-11-14 明治大学共同利用・共同研究拠点研究集会「AIを用いた医療画像解析の現状と課題」

投稿者:  俣野 博(明治大学先端数理科学インスティテュート)
会場: 明治大学中野キャンパス高層棟6階 研究セミナー室3
概要: 「AIを用いた医療画像解析の現状と課題」をテーマに17名の講演者による講演で構成する研究集会を開催します。

日程 2019年11月14日(木)
会場 明治大学中野キャンパス高層棟6階 研究セミナー室3
本文 近年のAIの発達は目覚ましいものがあり、多くのAIを用いたシステムが我々の日常生活にも導入されつつある。これまでの研究により、どのようなタイプの課題にAIが有効であるかが整理されてきたため、今後さらに多くのAIを用いたシステムの導入が加速されると予想できる。
一方、医療用画像へのAI適用には、「適切な質・量の教師データの確保」や「アルゴリズムのホワイトボックス化」など、多くの解決すべき問題が明らかになっている。これらの問題は、信頼性と安定性を求める医療機器の認証側でも議論の的となっている。 本研究会では、著名な研究者たちにより、最新のAI技術研究の状況を紹介していただき、AI実用化における課題を明確化するとともに、その解決法を提案していく。
プログラム 午前の部 座長:堤 康嘉
9:00-9:30 ディアゴ ルイス・アリエル、安部博枝、萩原一郎(明治大学)
「独自の機械学習と画像処理法の医療現場への適用」
9:30-10:00 中根和昭(大阪大学医学系研究科)
「ホモロジーの概念を用いた病理画像解析」

午前の部 座長:萩原一郎
10:10-10:40 坂無英徳(産業技術総合研究所)
「機械学習の医療応用における課題と取り組み」
10:40-11:10 木戸尚治(大阪大学医学部放射線科)
「画像診断への人工知能応用の現状と課題」
11:10-11:40 佐藤嘉伸、日朝祐太、大竹義人(奈良先端科学技術大学院大学)
高尾正樹、菅野伸彦(大阪大学大学院医学系研究科)
「筋骨格領域のAI画像解析」

午後の部 座長:中根和昭
病理画像解析
13:00-13:30 Jun Xu, Chaoyang Yang(南京信息大学)
"Automated Gleason Grading in Prostate Biopsy Slides by Statistical Representations of Homology Profile"
13:30-14:00 堤 康嘉(大島商船高専)
「位相幾何学的手法を利用した呼吸器系細胞診断」
放射線画像解析
14:10-14:40 西尾瑞穂(神戸大学)
「CT肺癌検診におけるコンピュータ支援診断ソフトウェアの有用性」
15:10-15:40 角谷倫之(東北大学)
「肺癌患者のCT画像に対する位相幾何学的概念を用いた予後解析法」
15:40-16:10 石川 博(早稲田大学)
「病理画像の染色変換」
16:20 ディスカッション
「AIシステムの臨床現場への実用化の障壁とその解決法は?」
問い合わせ先 明治大学先端数理科学インスティテュート
e-mail: mimsseparatormics.meiji.ac.jp
詳細 web http://cmma.mims.meiji.ac.jp/events/jointresearch_seminars/index_2019.html#003