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2019-11-26 明治大学 第44回現象数理学コロキアム

投稿者:  俣野 博(明治大学先端数理科学インスティテュート)
会場: 明治大学中野キャンパス高層棟6階 研究セミナー室3
概要: 明治大学先端数理科学インスティテュート(MIMS)では、現象数理学の最先端で活躍されている方々によるコロキアムを開催しています(1回/月)。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日程 2019年11月26日
会場 明治大学中野キャンパス高層棟6階 研究セミナー室3
本文 環境や社会的地位に応じて性を変える性転換や、雌雄のいずれに発生するかを変える環境性決定は、多くの動物で知られている。これらの多様な性のあり方を理解するための数理モデルを紹介する。

[1] 岩場やカニの甲羅に着くフジツボには、ごく小さな雄(矮雄)、雌雄同体、雌がみられる。それらが、どのような環境条件で出現するのだろうか。
[2] サンゴ礁の魚には、社会的地位に応じて性を変化させる種が多い。その中には、現在の性の生殖巣に加えて異なる性の生殖巣も保持する種がいる。
[3] カメやワニ、一部の魚などでは、卵の孵化温度によって雄になるか雌になるかが決まる。それが酵素反応速度の温度依存性によるとすれば可能か。
問い合わせ先 明治大学先端数理科学インスティテュート
e-mail: mimsseparatormics.meiji.ac.jp
詳細 web http://cmma.mims.meiji.ac.jp/visitors/#044