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2019-12-26 第10回 神楽坂「感染症にまつわる数理」勉強会

投稿者:  江夏 洋一(東京理科大学)
会場: 東京理科大学 神楽坂キャンパス 森戸記念館 第1会議室
概要: 感染症の数理に関連する医薬理工学諸分野の研究者に話題を提供していただく勉強会です

日程 2019年12月26日(木) 15:00-17:15
会場 東京理科大学 神楽坂キャンパス 森戸記念館 第1会議室
講演者 長山 雅晴 氏
北海道大学 電子科学研究所 附属社会創造数学研究センター
題目 数理科学と皮膚科学の接点
概要 表皮の持つ重要な機能としてバリア機能が知られている. バリア機能としては角層バリア機能とタイトジャンクション(TJ)バリア機能があり,角層バリア機能は体内の水分保持や外界からの細菌等の侵入を防いでおり,物理的バリアとして機能している. また,TJ バリア機能は細胞外イオン等の流出を防止しており,生理的バリアとして機能している. ここではバリア機能に焦点を絞り,表皮の数理モデリングをおこない,バリア機能が恒常的に維持される機構を理論的に考察する. ここでは「バリア機能の恒常性」を数理科学としてどのように定義したらいいのか議論したい. さらに,細胞分裂や細胞分化が異常になったときに生じる表皮モデルの結果と皮膚疾患を比較することで,数理モデルの病態再現への可能性について考察する.
懇親会について セミナー終了後に,講演者を囲んでの懇親会を予定しております.
26日当日は,年末のために周辺が混み合うため,懇親会にご参加希望の方は, お手数ですが,12月16日(月)までにお知らせいただけると有難いです.
運営 主催:東京理科大学 研究推進機構 総合研究院「数理モデリングと数学解析研究部門」

世話人:
石渡恵美子(東京理科大学 理学部応用数学科)
牛島健夫(東京理科大学 理工学部数学科)
江夏洋一(東京理科大学 理学部応用数学科)
加藤圭一(東京理科大学 理学部数学科・「数理モデリングと数学解析研究部門」部門長)
問い合わせ先 江夏 洋一
e-mail: yenatsuseparatorrs.tus.ac.jp
詳細 web https://www.rs.tus.ac.jp/yenatsu/kids/kids.html