他組織イベント案内

2019-12-19 〜 12-20 明治大学共同利用・共同研究拠点研究集会「地方創成を目指した自動運転及び社会システムに関わる数理の現状と課題」

投稿者:  俣野 博(明治大学先端数理科学インスティテュート)
会場: 明治大学中野キャンパス高層棟6階 研究セミナー室3
概要: 「地方創成を目指した自動運転及び社会システムに関わる数理の現状と課題」をテーマに9名の講演者による講演で構成する研究集会を開催します。

日程 2019年12月19日(木)~20日(金)
会場 明治大学中野キャンパス高層棟6階 研究セミナー室3
本文 自動車産業はその時々で一般社会からも最重要テーマが分かる特徴がある。 現在の最重要テーマは自動運転である。 この研究も協調的研究と競争的研究がある。 前者は省庁にまたがるSIPプロジェクト (Automated driving systems for universal service、SIP-adus)などで重点的にダイナミックマップ、情報セキュリティ、HMI(Human Machine Interface)、歩行者事故低減、次世代都市交通の5課題中心に検討されている。 これに対し、本研究集会では、地方創生のための自動走行車の果たす役割について議論する。 自動走行車の定着には、競争的研究の中核をなす画像処理、機械学習、制御工学、感性工学技術を中心とする技術は勿論のことながら、自動走行車の運用を持続可能とする社会システムの構築も必要である。 本研究集会では、自動走行車が地方創生のためにどのように役立つべきか、持続可能ならしめるには何が必要か総合的な観点からの発表と討議を行う。 そしてこれらを首尾よく行うための数理科学の現状と課題についても議論する。
Program 12月19日(木)
14:00~14:30萩原 一郎(明治大学)
ドライブレコーダー事故車から事故回避モデル構築に関する研究
14:30~15:00熊谷 直武(慶応義塾大学)
バスの電動化と自動運転へのマッチングについて
15:00~15:30菅原 能生(鉄道総合技術研究所)
鉄道車両の乗り心地評価法と乗り心地向上策の具体的事例について
15:30~16:00石濱 正男(神奈川大学)
適応型制御技術の自動運転への応用
16:15~16:45岡村 宏(芝浦工業大学)
対馬における自動運転電動路線バス導入による高齢者の行動変容の予測
16:45~17:15趙 希禄(埼玉工業大学)
電動自動車の自動運転技術適用のセンシングシステムについて
17:15~18:00総合討論1

12月20日(金)
10:00~10:30古川 修(芝浦工業大学)
自動運転システム対するドライバーとの協調運転制御への考察
10:30~11:00内田 博志(福山大学)
ハイブリッド電気自動車の自動運転へのエネルギー最適制御則の導出
11:00~11:30Diago Luis(明治大学)
乗員の状況を把握するための因果の分かるニューラルネットワーク
11:30~12:00総合討論2
問い合わせ先 明治大学先端数理科学インスティテュート
e-mail: mimsseparatormics.meiji.ac.jp
詳細 web http://cmma.mims.meiji.ac.jp/events/jointresearch_seminars/index_2019.html#005