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2020-12-04 〜 12-05 明治大学共同利用・共同研究拠点研究集会「幾何学・連続体力学・情報科学の交差領域の探索」

投稿者:  俣野 博(明治大学先端数理科学インスティテュート)
会場: Zoom Webinarによるオンライン開催
概要: 「幾何学・連続体力学・情報科学の交差領域の探索」をテーマに9名の講演者による講演で構成する研究集会を開催します。

日程 2020年12月 4日(金)-5日(土)
会場 Zoom Webinarによるオンライン開催
本文 「Seeing is believing」の言葉通り、自然、社会、情報・システム科学における諸概念は、適切な図示法を得て視覚的に捉えることでその理解が格段に深まる。また、高度に発達した(数学としての)幾何学は、直接には見えない形を緻密に捉えるための術を与えてくれる。本研究集会の目的は、異なった研究対象 - 物質(やその内部の欠陥)の変形・流動、微分方程式の解、種々のデータの様相etc. -を、直観的・横断的に捉えるための思考ツールとしての何学的概念の有用性を再認識し、新たな共同研究の可能性を探索する事である。そのために、連続体から統計学、数学にいたるまで異なった研究領域(縦割り的な分野分けでは)で活動する研究者が集い、広い意味での幾何学をキーワードに研究発表と討論を行う。
プログラム 12月4日(金)
10:30 接続確認
10:50 オープニング
11:00-11:55 甘利俊一
「転位の連続体の動的理論ー微分幾何によるアプローチ」
11:55-12:55 昼休憩
13:00-13:55 樺島祥介(東京大学)
「スパース推定と統計力学」
14:00-14:55 根上生也(横浜国立大学)
「被覆空間を利用した巨大グラフ解析へのアプローチ」
15:00-15:30 質疑・議論&休憩
15:30-16:25 石田祥子(明治大学)
「ハニカム構造の力学」
16:30-17:25 桑村雅隆(神戸大学)
「細胞極性化に関連する微分方程式の解の性質について」
17:30-18:00 質疑・議論

12月5日(土)
10:00-10:55 垂水竜一(大阪大学)
「微分幾何学を用いた格子欠陥のモデリングと解析」
11:00-11:55 石川拓司(東北大学)
「遊泳微生物の動的機能形態学」
12:00-12:30 質疑・議論
12:30-13:30 昼休憩
13:30-14:25 中嶋浩平(東京大学)
「Reservoir computingにおける臨界次元の存在」
14:30-15:25 中垣俊之(北海道大学)
「生物の用不用適応則による機能的ネットワーク」
15:30-16:00 質疑・議論・クロージング
問い合わせ先 明治大学先端数理科学インスティテュート
e-mail: mimsseparatormics.meiji.ac.jp
詳細 web http://cmma.mims.meiji.ac.jp/events/jointresearch_seminars/index_2020.html#009